11月27日、ゼミの内容はアフリカの国々の国民性、またその背景について知ろう!
でした。カメルーンとガーナ、コートジボアール、エチオピア、ケニア、ウガンダについてのプレゼンをしてくれました。アフリカについての話題は普段の生活ではめったに触れることがないので、今回のプレゼンでかなりたくさん新しいことをしることができました。例えば、カメルーンはアフリカのミニチュアと言われている!なぜなら、カメルーンはアフリカの自然、文化、歴史、経済など様々なものがほぼ集まっているということらしいのです、、、カメルーンについてはサッカーが有名ってことくらいしか知りませんでした(汗)
またエチオピアのムルシ族について!テレビとかでたまに見る、下唇にお皿をはめている女性たちがいる民族です。彼女たちがお皿を外したり、はめたりするビデオを見て、少しびっくりしました。世界にはいろんな人たちがいるんだなあ。
そして、ハクーナマタタ!No problemという意味ですね。いい言葉。
そして4限は先生に勧めていただいた、芸人マルセ太郎さんのビデオ鑑賞。シンプルな芸でしたが、あんなに長い時間、一人でしゃべって、体を使いながら面白おかしく表現する。とても勉強になりました。
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