2013年9月23日月曜日

みんな違ってみんな良い。だけど気をつけて!

みなさん、おはようございます!こんにちは!こんばんは!!
食品添加物についての本を読んだら、コンビニで飲み物以外何も買えなくなってしまった川田です。
食品添加物って調べると恐ろしいですよー。食欲失います。それでも!って方は「食品添加物 危険性」とでも調べて見てください。

さてさて、今回もジョーク紹介ということで、色んなジョーク、特にブラックジョークを調べていたのですが、やはり面白い!でも、公の場では紹介出来ない!笑
なので、今回は各国の国民性を表したジョークを紹介します。


・ジョーク紹介

様々な民族の人が乗った豪華客船が沈没しそうになる。
それぞれの乗客を海に飛び込ませるには、どのように声をかければいいか?

【ロシア人】には、海の方をさして「あっちにウォッカが流れていきました」と伝える。
【イタリア人】には、「海で美女が泳いでます」と伝える。
【フランス人】には、「決して海には飛び込まないで下さい」と伝える。
【イギリス人には、「こういうときにこそ紳士は海に飛び込むものです」と伝える。
【ドイツ人】には、 「規則ですので飛び込んでください」と伝える。
【アメリカ人】には、「今飛び込めば貴方はヒーローになれるでしょう」と伝える。
【中国人】には、「おいしい食材が泳いでますよ」と伝える。
【日本人】には、「みなさん飛び込んでますよ」と伝える。



・解説

どうでしょう?笑える!というよりも、あーなるほど。と納得できるものだったのではないでしょうか?

ロシア人はお酒が好きなんですねー。
イタリア人は女好きなんですよー。
フランス人はダメ!と言われる事をしたくなってしまいます。どこかのコントみたいですね笑
イギリス人は「紳士」という言葉に弱いです。
ドイツ人はどんな規則でも守りたくなります。
アメリカ人はヒーローになりたがります。映画スーパーマンがヒットした理由ですかね。
中国人は最近裕福になりつつあり、美味しい食べ物には目がありません。
日本人は協調性を重んじる性格です。

納得して頂けたでしょうか?
今後、外国人を説得する際には参考にして下さい。


・一言コメント

僕が特に納得したのはイタリア人編です。

イタリア人は本当に女好きですねー!俳優のジローラモさんだけが女好きなのかと思っていたら、そうではないようです。

先日、国際レースに参加する機会があり、そのレースの開会式&チームプレゼンテーションの時の話です。
僕達の斜め前にはイタリア人のチーム。他のチームがプレゼンテーションをしている時には、スマートフォンやゲーム機でゲームしていました。それも全員!
全チームのプレゼンが終わり、レースクイーンの紹介になった瞬間、全員がゲームを止め、レースクイーンを凝視!レースクイーンがコメントを述べた後は、どこのチームにも負けない拍手&口笛。しかも、次の日のスタート前にはナンパまでしてました笑

イタリア人、恐ろしいですね、、、。

日本の女性の皆さま!イタリア人には気をつけて下さい。彼らはグイグイ来ますよ!!食われます笑


以上、川田でした~

ブロンドジョーク

お久しぶりです。最近世界のビールにはまりすぎてるイファです。

私が紹介するジョークはアメリカのブロンドジョークです。


・ジョーク紹介

役人「あなたはどちらの州のご出身ですか?」
ブロンド女「マサチューセッツよ。」
 役人「ではこちらの書類に自筆でお願いします。」
ブロンド女「あ、やっぱりアイオワ州だったわ。」

・解説

 ブロンドの人はバカっていう事でマサチューセッツの綴りが難しすぎてわからない。


・コメント

私はブロンドジョークがわかりやすいと思うので好きです。なんでブロンド=バカってなったかが気になりますけど面白いと思います。

エスニックジョーク-なぜ日本人は器用なのか-

こんにちは!
日野ゼミ4年の池澤です。

先日、ひょんなことから10年ぶりに「あやとり」をしまた。
たった一本の紐から、ほうきや亀、星など様々な形を器用に作る友達にすごいなと関心していました。
あやとりは、日本独自のものかは定かではないようですが、少なくとも平安時代には日本に存在していて、楽しませれていたようです。日本人は世界的にも器用だとか技術力が高い言われていますが、あやとりという遊びにもそれが現れているのかもしれないななんて思いました。
ということで、今回は、日本人の「器用さ、技術力の高さ」という国民性を表したエスニックジョークを紹介します!


・ジョーク紹介

アメリカの自動車会社にて 

部下「部長、先日見積もり依頼した部品会社2社から回答来ました。」 

部長「地元の会社はなんと?」

部下「『仕様書どおり製品1000個につき1個の不良品では納期が間に合いません。       延長お願いいたします』と。」

部長「日本の会社はなんと?」 

部下「『仕様書にある製品1000個につき1個の不良品の図面が入っておりません。        送付お願いいたします』と。」


・解説

これは日本の「器用さ、技術力の高さ」を表したエスニックジョークです。前半部分では、アメリカの会社が納期の延長をお願いした理由は、「1000個につき1個以上の不良品を出してしまう」ためです。アメリカの技術力では不良品の数を押さえられないようです。一方、後半部分で、日本の会社が納期の延長をお願いした理由は、技術力の問題ではなく、「不良品の図面がないため、不良品を作ることができない」ためです。日本の技術レベルが高いため不良品が出るわけがないというメッセージが込められています。それだけ、世界から日本の技術力は高いと認知されています。

では、なぜ日本人は器用なのか。日本人が器用なのは、日本の地理環境に由来すると言われています。日本は、島国であり、今でこそ、海外からの輸入で様々な物資が入ってきますが、輸送技術が発達する以前は、国内だけの物資でやりくりしなければいけない状況でした。加えて、日本には世界でも珍しく「四季」があり、気候が大きく変わります。そんな、過酷な環境に対応するために日本人は、国内にある数少ない物資で工夫して生活していました。そのため、日本という特殊な環境で生活してこなかった大陸の民族に比べて先が器用になったみたいです。器用でなければ、生きていけない環境だったのです。生きるために器用になったのです。その名残が今でも「器用さ、技術力の高さ」という国民性として残っています。


・一言コメント

日本人の器用さは、日本の立地環境に由来しているというのはちょっと納得です。国民性に限らず、環境に由来することって多いなと思います。例えば、家庭環境です。医者の息子は自然と医者の道へ、音楽家の娘は音楽の道へとか。地域環境だと、大阪で育った人は自然と話にオチや求めたり、沖縄で育った人はちょっと陽気でフレンドリーだったり。私たちは、知らず知らずのうちに環境から影響を受けているようです。環境から受ける影響は大きいと思います。いい影響もあれば、悪い影響もあります。なにかを変えたいときは、環境を変えるのも効果的かもしれません。

2013年9月11日水曜日

イギリス料理の作り方

どうもー。
免許合宿で仮免落ちて延泊してます森田です。毎日暑いですけどみなさまどのようにお過ごしでしょうか。ちなみに私は卒検間近でとても緊張しながらお菓子を食べていますよ。はい。

さて、早速ですがエスニックジョークの紹介をさせてもらいまーす。


・ジョーク紹介

イギリス料理の作り方

1.鱈とジャガイモを茹でる。

2.1にケチャップをかけ、よく噛んで食う。

3.2を皿の上に勢いよく嘔吐する。


・解説

と、まぁみなさまもご存知かと思いますが、イギリス料理の不味さを揶揄したエスニックジョークです。皆様は食べたことありますか?私は中学生の頃イギリスで実際に食べましたけど、まったく食えないってわけでもないけど本当に不味いですね。では、一体なぜこんな不味いのでしょう?またなぜ改善されないのでしょう?
いくつか説はあるのですがイギリス人は非常に伝統を重んじる性格で、過去の仕来たり、教えをしっかり伝承してく民族なんです。つまり、イギリス料理は過去に作られたまま変わっていないということなんですね。逆に言ったら単に他国からの知恵を知ろうとしないだけなんじゃ・・・
また、寒冷地なのでそもそもの食材にも不利な点が多いようです。実際馬鈴薯ばっか食べてますもんね。
しかし、他の考えとしては、味付けは個々人でやる、という意図もあるそうです。料理人はあくまで火を通して衛生面を徹底するだけで味付けや食べ方は勝手にしてくれとの考えもあるそうです。言わば、皆が皆料理人ってことでしょうか。


・一言コメント

彼ら自身も不味いと感じながらも改善されないのはやはり伝統を重んじる心とプライドの高さからなんでしょうね。
みなさまももし機会があるなら是非ご賞味いかがでしょうか。

世界一の幸福とは…?

こんにちは、3年の深谷麻希です。
毎日暑いですね。去年こんなに暑かったっけ?と毎年言っている気がします。
私は基本的冷房を使わない派なのですが、先日あまりの暑さに耐えきれず冷房うを使い、その快適さに小さな幸せを感じました。

私が紹介するジョークは、幸福と不幸とはなにかというジョークです。


・ジョーク紹介

幸福とは?イギリスの家に住み、日本の女性をめとり、アメリカの給料をもらい、中国の料理を食べること。不幸とは?日本の家に住み、アメリカの女性をめとり、中国の給料をもらい、イギリスの料理を食べること。


・解説

これは、その国の良いところと悪いところを述べているジョークです

・一言コメント

確かに日本の家は欧米に比べると狭い…
皮肉られてはいるが、褒められてもいるためそんなに悪い気はしないですね。
特に私は日本人女性なのでとても気分がよいです。

それではみなさん楽しい夏をお過ごしください!

アメリカのお酒に関するジョーク


・ジョーク紹介


ハネムーンから帰ってきたばかりの若い婦人が友達にこぼしていた。
彼女の結婚したばかりの夫が大酒飲みだと言うのだ。

「そんな大酒飲みとわかってて、なんで結婚したのよ?」と友達が言った。

「大酒飲みだとは知らなかったの」と花嫁は答えた。

「ある晩、彼が素面で帰ってきたので、始めて分かったのよ」


・解説

↑さぁ、上記のジョークはよくあるお酒にまつわるジョークで、大酒の夫に悩む婦人の一連をユーモアにしたものです。

簡単にこのジョークの説明をすると、今まで夫は家に帰る前にいつも酒を飲んで帰宅していました。婦人は夫がいつも酔った状態で帰ってくるのを見ていましたが、酔ってる夫が婦人にとって素の状態だと思っていました。

ようは、勘違いしていたんですね(笑)なので、いつも酔った状態(嫁にとっては普通の状態)で帰ってくるのに、ある日本当の酔ってない状態で帰ってきて、嫁はこれが夫の本当の素の姿だと気づいたのですね。

この勘違いがこのジョークで笑えるポイントとなっています。ですが、人が酔ってる状態も分からないこの嫁のアホさも、ひとつのユーモア要素となっているのではないでしょうか?笑