2014年5月29日木曜日

[日野ゼミ授業紹介 第4回]5月22日のゼミ

みなさん、こんにちは!

 

「かわたろう」こと、川田優作です。

最近寒暖の差が激しいですね。体調管理には十分気を付けて下さい。

 

最近の疑問なのですが、私は4年生からは「かわたろう」、3年生からは「かわたろ」さんと呼ばれています。なぜ4年は最後に「う」を付けて、後輩からは「う」無しで呼ばれているのでしょう?次回のブログ担当までに解決したいと思います。

 

さて、今週のゼミ紹介です!

今週は「対象別のユーモアアプローチ」についての授業でした。担当は大図、竹内、伊藤、高塚です。

 

私が教室に到着したのが1220分頃(2限終了が1215)

しかし、教室には先客が!!!

 

このHPの主、裕君でした。早い!

誰か、裕君よりも早く教室に来てみろ~。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 はい、授業紹介です。

今回の授業はパワーポイントを主に使い進めていったのですが、随所に授業を受ける人が飽きないよう、ポケットモ〇スター風に授業を進めてくれました。面白かったですよー!




 
 











ユーモアについては性別によって受け取り方が違うと説明していました。

基本的に女性は男性に比べて脳の量が約8%少ないとされています。しかし、小さい脳を少ないエネルギーで働かせる女性は直感的で、感情を読み取ることが優れているとされています。「男子は鈍いんだよ!」という女性の意見は、あながち間違っていないのですね。

 

さらに、神経質な人よりも行動的な人の方が、内向的よりも外交的な方がユーモアを理解しやすいそうです。

 

また年齢や地位の違いから、ウケるユーモア・ウケないユーモアがあるので気になる方は調べてみて下さい。

 

 

ところで、授業で「草食系男子」について触れたのですが、その時に「昆虫系男子」というワードが出てきました。皆さん、どんな男の子か想像つきますか?

 


正解は・・・

 

女性にアプローチするものの、女性に相手にされず「無視」される男の子を指します。

これから~系男子というのが、ドンドン出てきそうですね。

 

 

授業の最後に「日野ゼミブログが本になりました!」というテーマで、本の表紙を各グループ15分で作成したのですが、どのグループも個性的で流石日野ゼミ!という感じでした。

 
ちなみにこちらは僕たちのグループで作成したものです。対象は子供で、子供ウケが良いように日野レンジャーの絵を描きました。



 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


授業を終え、日野先生からsmall talk=雑談力というものが人間関係を円滑に進めていくために必要な物であり、その雑談の中でユーモアを取り入れられるようになってくれ、補足説明を頂きました。

 
 
さらにゼミにはゲストとして、日野先生の教え子の方から将来役に立つお話をして頂きました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に今年度の雄飛祭の話し合いをしてゼミ終了をなりました!

授業を進めてくれた大、ひとみん、わたる、ケンタウロス、お疲れ様でした!

それでは皆さん、さいなら~

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