こんにちは!このブログの主?である4年の長谷川裕です。
今回は、僕が授業ブログを書きます。他のメンバーがいつも良いものを書いてくれているので、それを超えられるかどうか??がんばって書きますね。
その前に、写真を撮り忘れてしまったので、今回は文字だけです・・・ご了承ください(_ _)
7月10日のゼミでは、春学期のまとめのようなことをしました。今学期からは、グループに分かれて授業を行う形をとってきました。さらに、講演会なども開催してきました。どの授業や講演会も個性あふれるものでした!総集編ということで、いままでの授業などを下記にまとめてみました!
5月1日: 「中学生英語に基づいた日本語ジョーク」
各国の国民性を知った後、ジョークを作ったり、クイズに答えたりしました。3年生は初めて国民性をじっくり学ぶ機会になったと思います。4年生にとっても、新たな国民性に気づかされる一面もありました。
5月8日:「ブラックジョーク」
世の中の不条理を強調するものということを学びました。日本だと若干NGな部分もありますが、海外だとブラックジョークで物事を表現することもあるようです。
5月22日:「対象別のユーモアのアプローチ」
男と女、年齢、地位などを基礎にユーモアはどのように異なってくるのかについて学びました。アウトプットの活動では、肉食系対象、子ども対象など対象別に、グループに分かれて、「ゼミブログが本になったら」という課題のもとでその表紙を作りました。
6月5日:「日本を知ろう~地域性を~」
いままで、日野ゼミでは各国の国民性を学んできたのですが、少し視点を変えて我々の住む日本にはどのような地域性があるのかを掘り下げてみました。北海道から沖縄までさまざまな地域性、方言があり、日本を再認識させられた授業になりました。
6月12日:「効果的な話し方を身につけよう」
ユーモアを含ませて、どのように話せばいいのか、実践を含めて授業をしました。特に、場面を決めたシチュエーションゲームでユーモアを含めた返し方などを学びました。
6月26日:「笑いの作り方」
スピーチやプレゼンなどで笑いを作ることって難しいですよね。特に、日本人は苦手なところかもしれません。そのような中で、どうすれば笑いを作れるのかをコントなどを交えて学んでいきました。また、緊張をせずに話す方法も学びました。とても、参考になったことは、人前に立った時、「自分は見られている」と思わず、「自分が(観客を)見ている」と思うことが緊張を緩和する第一歩のようです。
7月3日:「風刺画を学ぼう」
世界の風刺画を紹介してもらいました。政治や国際関係において使われることが多いのが風刺画です。実際、ゼミ生も風刺画を描いて発表をしました。
以上が各グループが行った授業の一覧です。
興味がある授業はありましたか?ぜひ、以前のブログを見ていただきたく思います!
他にも、エスニックジョークプレゼン、『エスプリとユーモア』に関するプレゼン、講演会などさまざまなことを春学期にやってまいりました。
総復習をしたうえで、7月10日の授業では、日野ゼミのキャッチコピーが決まりました!!
それは、、、
Humor
Is
Not
Only laugh
頭文字を縦に読むと・・・
数日後にホームページトップ画面にて更新します!!
では、また次のブログでお会いしましょう!
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