2014年9月25日木曜日

エンリョノカタマリ

こんにちは、日野ゼミ3年の佐々木萌です!
それでは軽く自己紹介を(´-ω-`)

出身は茨城の牛久市という、ごくごく平和なかっぱの街で、大学に入ってから草加で1人暮らしをしています!
なので、シティライフにはなかなか馴染めない田舎っ子です。笑
スポーツが大好きなので、常になにかしらの運動には手を出していますw
特に、中学高校やっていたバスケは大好きで、NBAの試合観戦は至福のひと時ですね(*ノ∀`*)
今は獨協男子ラクロス部のTRをやっています、ということで、あえてあげるなら特技は早起きですかね!
朝練なんです、ラクロスは!笑


さてさて、続いて本題ですが、、、


ユーモアエピソード、というのか、なんというのか、

この間居酒屋で友達数人と呑んでいたときのこと、、
一つ皿に残っていた唐揚げをいつ食べようと待ち構えていると、、

「このエンリョノカタマリ誰がたべる?」

と友人がいいました!

なにそれ?始めて聞いたんだけど…
って感じだったんですけどね笑

どうやら日本人は最後の一口を遠慮して、みんながみんな手を出さない傾向にあるので、そうして皿に取り残された物を「遠慮の塊」と呼ぶそうです。
みなさん知ってましたか??

ジョークではないけど、日本人の国民性をよく表した言葉で、面白いなぁと思いましたね!Σ(´Д` )

ちなみに私は食い意地がすごいのでどちらかといえば遠慮のかけらもない方です。笑
日本人にもいろいろあるんですねぇ!


はい!
ということでこの辺で失礼させて頂きます!
読んで頂きありがとうございましたーーー!(´-ω-`)

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