2013年5月29日水曜日

お父さん

日野ゼミ4年の工藤友佳です。

私の父の話で、笑えるというかちょっとかわいそうな話です。

母の実家へお邪魔した時の話です。

母の実家は静岡にあるんですが、当時岐阜に住んでいた私達一家はそこへしばしば車で行ってました。
片道3時間、父が交代なしで運転してくれました。着く頃にはけっこうヘトヘトです。

そんな父におばあちゃんがまんじゅうを出してくれました。抹茶まんじゅうです。
疲れた時には甘いものが一番ですね。父はまんじゅうを頬張りました。

直後、父はトイレに駆け込みました。


…なんと、あの緑色のまんじゅうは以前は白かったそうです。
抹茶味などではなく、カビ味だったのです!

あまりにもきれいに緑色だったので見た感じでは全然わかりませんでした…。
出したおばあちゃんも父の反応を見てから気付きました。




…決して父がおばあちゃんから邪険に扱われているわけではありません!
仲のいい家族です^^

乾燥わかめと生わかめの英語教育

ある朝、私はワカメ入り味噌汁を作りながら学校教育の新聞記事を読みつつ、翌週のゼミの課題(ユーモアに関する何か)を考えていました。ワカメは、乾燥わかめから水でふやかして生わかめにするタイプでした。そうしないと食べれたものではありません。同じワカメでも、乾燥わかめと生わかめでは、まるで別物、新鮮さも、生き生きとした触感も、味も栄養も異なります。ワカメは、乾燥わかめのままでは、その本領を発揮せずに終わってしまうのです。それには水という存在を媒介に、とれたてのようなみずみずしい状態である生わかめにしなければいけません。ワカメは、生わかめがワカメのあるべき姿なのです。
これと同じことが、英語教育にも当てはまります。
おいおいそんな展開で大丈夫か?と聞こえてきそうです。
どういうことか?
結論から言えば、今の英語教育は乾燥わかめであり、生わかめではない!ということです。
これを読んでいる人は「何を言っているのだ?」と思うでしょう。話を進めます。
日本人はいつまでたっても英語が使えるようにならないと言われますが、それはこれまでの英語教育が乾燥わかめであった…つまるところ、英語教育の中身を生かさずに終わる、または生かすチャンスがない、そして生かす方法がきわめて限られているからです。
日本の英語教育は、中学校から高校まで、ヘタすれば大学も、英語教育=語彙文法および読解の偏向でした。偏向と書きましたが、もちろん語彙・文法・読解は英語を使えるようになるうえで必要不可欠です。たとえて言えば、ワカメが持っている豊かな栄養そのもです。が、それがすべてではありません。乾燥していてはおいしくありませんし、食材としては不合格です。

そもそも、言語というものは何でしょう。歴史を紐解けば分かりますが、簡単に言えば、人が考える物事(認識)を言語を媒介に人に伝える「伝達手段」です。人から人へ、思いや考えを伝達するところに、言語の本分があります。それは日本語であったり、英語であったり、ドイツ語であったりします。言語は伝達手段になって初めて、言語なのです。つまり、生わかめ(=本来の生き生きとした状態)なのです!語彙や文法は、乾燥した状態で本来の機能を果たしていません。どんなに栄養が豊富でも乾燥わかめであったら…つまり、沢山の知識があってもそれが使えなければ意味がないのです。乾燥わかめは、水に浸して生わかめにしなければいけません。(乾燥)英語も、実践という水に浸して初めて、本来のいきいきとした姿を取り戻す、つまり生わかめになるのです。



こんな経験はないでしょうか?勉強してきた英語で、初めて外国の人と話した時の、興奮と不安と、楽しさとモドカシサ等々を感じたことは。まるで新鮮なワカメのように、ぴちぴちと頭がめまぐるしく動いて、いろんな感情が湧き出て、不安の中でもちゃんと話がしたい!と熱がこもったことは。それは、英語が乾燥わかめから生わかめになった証拠です。そして、今の英語教育には、その段階が抜け落ちているのです。
そんな中、海外留学に行ける一部の人々が、その生き生きとした状態を感じとり、英語って楽しい!と思い、英語への熱意をより新たにし、磨いていけるのです。
無味でおいしくない乾燥わかめと同じように、つまらない英語の勉強(語彙・文法の暗記)に終始しては、努力を傾けようと思っても難しいのです。なぜなら、その英語は乾燥しており、口に踏んでもおいしくないからです。それを毎日食べようと思えるでしょうか。

日本人の英語に対する勉学の熱心さ、知識の量は、ネイティブの人たちにも一目置かれています。が、それは栄養が豊富な乾燥わかめなのです。これを、どうにかして生わかめにしなければならない。一部の人々だけでなく、英語を学ぶすべての人々が…。
これをどうクリアしていくかが、英語教師を目指す私の、野望です。

話しがだいぶ長くなってしまいましたが、私は現代の英語教育をワカメで解明しようと思い、記事にしました。
描き切れない分が沢山ありますが、これにて失礼します。

担当は北川でした。

「まんまと、、、」

こんにちは!

3年の曽我部 真未です!


はじめてのブログで何を書いていいか迷いますが、
今回は私のアルバイトの話をします!

まず私はゲームセンターでアルバイトをしています!

ゲームセンターといってもイオンの2階に入っているちびっ子たちのゲームセンターです!

うちのお店にはリスの女の子、ララちゃんという公式キャラクターがいるのですが、先日そのララちゃん(中には男性スタッフ)を連れて1階をまわり、お店の宣伝をしに行きました(^^)

ララちゃんはいつも人気者で、1階のフロアに着くと

すぐに子共達が寄ってきてくれます( ´▽`)♪


その日もいつも通り狭いエレベーターに

ララちゃんを無理矢理乗せて、1階へ!

1階のフロアに着くと、いつも寄ってくる子供達がいません(°_°)

なぜならそこには先客が!




そこにいたのは、、、エネゴリ君!!

ENEOSのキャンペーンをしにきたエネゴリ君!

普段見ないキャラクターと、なんか喜んだ時だか悲しんだ時にやる雄叫び?(うほうほしてるやつ)に、もう子供達大喜び!

必死でララちゃんがかわいいポーズ取っても、
2,3人寄ってくるだけでなんか明らかに負けてる私たち、、、


そんな私たちをかわいそうに思ったのか、
エネゴリが私たちの方に来て

「ララちゃんとお友達になろう!」

みたいな演出をしてきましたヾ(o゚ェ゚o)ノ


とりあえずエネゴリの演出にのっかって
うちの男性スタッフもがんばりました(笑)

まあそんな感じでエネゴリに助けられて
子供達と触れ合うことができ、そろそろ帰ろうと!

するとエネゴリがENEOSのチラシを渡してきて、

「一緒に配ろうよ!」と!

もう流れ的に断れないし、エネゴリに仮あるし、

で結局しばらく一緒にENEOSの宣伝しちゃいました(°_°)!

まんまと利用されて、後でチラシ配ったことが店長にばれて

怒られちゃいました ヽ( ´_`)ノ






エネゴリめ、、、(。-_-。)!

ペット

こんにちは。

3年の齋藤涼太です。


いきなりですが、みなさんはペットを飼っていますか?

イヌ、ネコ、ウサギ、モルモットなどたくさんの愛玩動物がいますが、僕は目の下にクマを飼っています。あ、それは熊ではなく隈でしたね(笑)


なんて冗談はさておき・・・


ペットの世話は大変ですが、その愛くるしい仕草や表情にはとても癒されますよね。

つい先日、癒しを求めてペットショップに行ったところ、またペットを飼いたいという気持ちに駆られたので、母親に相談してみることにしました。そのときのやり取りを書きたいと思います。

自分「あのさ、ペット飼っていい?」

母「学校やバイト、遊びに行ったりしてるのにちゃんと世話できるの?」

自分「うん、頑張るよ。」

母「本当に?以前、ハムスターを飼ってた頃に世話をしないで任せっきりにしたことあるじゃない。」

自分「今回は責任を持ってしっかり世話するからさぁ。 」

母「世話をするのは大変なんだからね。私だって手を焼いてるよ。」

自分「えっ?今は何も飼ってないじゃん。」

母「飼ってるよ、ナマケモノ。」

自分「 」







怠け者でごめんなさい。



これから少しずつ、怠惰な生活を改めていこうと決めた齋藤でした!

2013年5月20日月曜日

私の名前

「はじめまして!」

こんにちは!
3年のこまたさきこです!
ちゃちゃです:)

昨日のことですが家を出てからバイト先まで、服を表裏逆に着ていました...
加えて上下も逆に着ていました(´;ω;`)
ちなみにポンチョだからですよ!
Tシャツとかじゃないですからねー(T_T;)/

さてみなさんお察しかと思いますが、
なんでちゃちゃと呼ばれてるのかについてよく聞かれます。
ここでそのことについて書きたいところですが、
本当にわからないので書けません(笑)
小学校3年のときに、友達にこのあだ名を付けられて以来ずっとちゃちゃと呼ばれています。
名付け親の友達とは今もよく会いますが、
なぜちゃちゃと呼び始めたのか本人も忘れたそうなので
経緯に関しては一生わかりそうにありません(*^^*)

このあだ名だと、初めての人にもすぐ覚えてもらえるのてま助かっています(^^)
一方で本名を覚えてもらえないので、困ってもいます(^^)
TwitterやFBも本名でやっているので、フォローリクエストや友達申請しても承認してもらうのに時間がかかるのです(;o;)
私の名前がわかったみなさん、今日からはすぐ承認してください~(;_;)

僕の名前

こんにちは!大図大です!

いきなりですが、皆さんって自分の名前で得したなーとか、

損したなーとかありますか?

よかったなあーとかやだなーみたいな

そう!!今回は、名前について触れたいと思います。

これは、皆さんの話も聞いてみたいので、是非聞かせてくださいね。

僕の場合、
得とか、損とかの問題じゃなく、
ありえない、最悪ですね。

まず、父親。あなたは、悪です!
酒をのんで、酔っ払っていたのかは、知らないけど、
なぜ、この名前をつけた?
おかしいと思わなかったか!?
名前書いてみて気づかなかったか?

なぜ大きいと大きいで挟んでしまう?
サンドウィッチじゃないんだよ僕は!

挟むな!!

この名前、今となっては、もう普通ですけど、中学、高校の最初は、本当嫌いでしたね!いい感じにこの名前をいじられることは、まずない!

ダイズ!ダイズ!これだ!
中学生の脳みそなんて、このレベルのことしか言えない。

終いには、先生も俺の名前を間違える。「だいずだいくん!!」
どうやったら、そんな名前になるんですか!!
先生!先生だけは、信じていましたよ。

給食の時間も僕は、いつも、そわそわしていました。

給食の時間、ぼくの中学では、いつも、放送委員が、今日の献立とか、栄養の話とか、音楽流したり、するんです。

そうです!あの単語が、あの単語が、
学校中に響くんです。

大豆!!

しかも、けっこう頻度ある
体にいい的な感じで、僕の願いとは、裏腹に、けっこう使われてくる。
大豆は、なくては、ならない栄養分として、
フューチャーされる。


とまあー今となっては、いい思い出ですね。

でも、海外だと、漢字って全く意味をなさないですよね。
みんな下の名前いうだけですから!
漢字をローマ字に変えて
My name is Dai これで!終了ですよ。

まぁこれは、これでいじられるんですけどね。

以前、My name is big picture big って言ったら、外人ポカーンってされました。えっ、みたいな顔されました。

でも、僕の名前を英語にしたら、こうなりますよね?

よかったです。日本に生まれて!!



まだ書きたいけど、長いと読んでくれないと思われるので、この辺で!

失礼します。

psさすがに big picture bigは、辛いな。

新しい記憶

こんにちは、4年の大塚です。

はじめてのブログです。

私のおばあちゃんのことを書きます。


最近、おばあちゃんが入院しました。

乗るなと言われている自転車に乗って、転んで骨折したそうです。

そろそろボケも始まってきていて、病院にお見舞いに行った時には
「あんたは私の娘なんだっけ?」
「あんたたちは兄弟なのかい?」
「ずいぶん背が伸びたねぇ。(前に会ったのは一ヶ月前)」
などなど、おばあちゃんも年取ったなぁとちょっとさみしくなることばかりを言ってくれます。

「新しいことはなにも覚えられないんだよ、自分が子供の頃の話ばっかりするんだ。」
と、面倒を見ている叔父もさみしそうに言いました。

本当にその通りで、一時間前にご飯を食べたことも、私が大学生になったということも忘れてしまうおばあちゃん。

そんなおばあちゃんが、
「もえちゃん(私)が着れそうな服がたくさんあるから、今度送るからね。」
と言ってブツブツなにかを言っていました。

「埼玉県草加市……」

私の住所を、アパート名から部屋番号までしっかり暗記していたんです。

あの歳になって新しく何かを覚えることはすごく大変なことだと、お医者さんも言っていました。

ボケてしまってどんなに寂しいことを言われても、私のことが分からなくなってしまっても、ちゃんと頻繁に顔を見せにきてあげようと思ったのでした。

そんなおばあちゃんが先日送ってくれた荷物。
食べかけのスルメイカ
期限の切れたおまんじゅう
おばあちゃんお得意のピンクの花柄ロングスカート(上下セットの下だけ)

おばあちゃんごめん、いらないよ…(笑)

2013年5月13日月曜日

僕の師匠

こんにちは!


3年の川田優作です。


今回の初めてブログを書かせて頂くことになったのですが、何を書こうかなーと思っていたら面白い話を聞いたので、それについて書きたいと思います。


私はロードレースという自転車競技を大学に入学してからやっているのですが、僕の師匠(一方的に師匠と思っているプロ選手)の方がGWにとある練習を行いました。その"とある練習"とは「物見山33周練」という練習です。
物見山とは埼玉県東松山市にある標高135mの山(というよりも丘)の事であり、埼玉県近郊の自転車選手にとって有名な練習場所の事です。そこに物見山公園という場所があり、その周辺道路約5.5kmを周回するのが物見山練習と言われ、週末には多くの自転車選手が走っています。たいていの選手は5周もせずに飽きて別の場所へ移動してしまうのですが、僕の師匠は33周をしよう!と自ら決めたのです。
これを自転車競技をやっていない一般の方に当てはめると、100マス掛け算を50回連続で行うような練習で、大変実力がつくのですが、めちゃくちゃ退屈な練習なのです。みなさん、こんな練習出来ますか?僕は無理です!おそらく6周で飽きると思います。


前置きはこれくらいにしておいて、面白かった話をします。
師匠が物見山33周練の前日に一つの伝説話(実在することわざなのかどうかは分かりません)を思い出し僕に教えてくれました。それが以下です。






漢の高祖(漢は中国の昔の名前。高祖は『項羽と劉邦』の劉邦の事です)は女好きで大酒飲みでホラ吹きのヤクザ者だったらしいですが、若い頃に酒屋で飲んでいると別のヤクザ者が絡んできました。


ヤクザ:おめーよー。大酒飲めるらしいが、さすがに一樽の酒を飲み干す事は出来ないだろ。
劉:出来るぜぇ~!
ヤクザ:言ったな。じゃあ賭けるか。
劉:いいだろ。でもちょっと待ってろぜぇ~!


と言って劉邦は店の外に出て行きました。で、ちょっとして戻ってきて『じゃあやるぜぇ~』と言ってホントに一樽の酒を一気飲みしてしまいました。
賭けに負けたヤクザ者は、悔しくなってイチャモンつけてきました。『おめー。さっき店の外に出ていっただろ。その時になんかインチキしやがったな!』。


劉邦は答えました。『いやいや。さすがの俺様も一樽は自信がなかったので、ホントに飲めるかどうか店の外で試してきた。一樽飲んできたぜぇ~』。




いかがですか?意味が分かりましたか?本当の話かどうか分かりませんが、個人的にこの話は僕が最近聞いたジョーク話の中で、面白い話トップ3に入る話だったのですが、この話には続きがあります。


実は師匠、この話を思い出した後に自分も劉邦のように試してみよう!と言って物見山に出かけて行きました。そして師匠、なななんと!!




2周で飽きて帰ったそうです、、、笑


俺は劉邦じゃなくて凡人なんだー!なんて言っていましたが、本番で33周完遂出来たのは、ツワモノだったからだと思います。師匠はやっぱり師匠ですね。


みなさんはどんなGWを過ごしましたか?楽しめた方もそうでない方も、次の連休は夏休みですかね。それまで頑張りましょう!


もし、何か面白い話を聞いたりしたら僕に教えて下さい!よろしくお願いします。




以上、川田でした~

喉仏

こんにちは。4年の板橋大地です。


今日は男性の喉元に良く見える喉仏についてお話します。

喉仏、それは主に成人男性ののど元に見られるふくらみの事である。

正式名称は喉頭隆起(こうとうりゅうき)。




ではなぜ喉仏と言うのか?

仏様のように大事にしなければならないものだから?

たしかに喉は大事。殴られると痛い。




はたまた聖なる力が宿る場所なのか? 

たしかに男性ホルモンが生み出すある種のパワースポット的なものなのかも。




調べてみると答えは意外なものだった。

『人を火葬した時に喉元に残った骨の形が座禅を組んでいる仏様に似ているから』

・・・。

なんとも可愛らしい由来だ。小さいおじさんみたいなものなのか。

しかし、『喉仏こと喉頭隆起は靭帯と筋肉によって結合された軟骨の一部であるため骨で

はない。よって焼いたら溶けてなくなる。』

なんだよ、じゃあ違うのかよ(^_^;)

『この座禅を組んだ仏様の正体は第二頸椎(だいにけいつい)です。』

違う部分にある骨だったのか。じゃあ喉仏と呼ばれている喉のふくらみは仏とはなんの関

係もないのか。




たしかにな、今まで仏でしっくりきていたけど、仏に縁もゆかりもない人からしたらなに

が仏だよって・・・。あれ?仏教に馴染みのある日本では喉仏だが英語ではなんて言う

んだ?Throat Buddha(喉仏)?「私クリスチャンですけど、喉にだけブッダがいるんで

すよね。」そんな話聞いたことないな(^_^;)




これも調べてみたらこんな答えがあった。

『英語ではAdam’s Apple』

ふ~ん、なんでだ。

『旧約聖書によるとエデンの園で暮らしていたアダムとイブは食べてはいけないと言われ

ていた禁断の果実(リンゴ)を蛇にそそのかされ食べてしまった。その時アダムは神か

ら声をかけられ慌てた拍子にリンゴが喉に詰まってしまった。それが喉頭隆起をAdam’s

Appleと呼ぶようになった由来。』

へ~、おっちょこちょい。でも無宗教の日本ならこの呼び方が流行る可能性もあるな。




今回わかったことは、喉頭隆起は宗教に絡んでいるという事ですかね。やはりなにか不思

議な力が宿る場所なのかもしれません。また他の国ではなんて言うのか気になりました♪




では梅雨の季節に入りますが体調に気を付けて過ごしましょう。また(^v^)