さて、今回のブログのテーマはジョーク紹介です!僕が日野ゼミのプレゼンの中で調べて紹介したジョークを今回書きますね。これはアメリカ人のジョークのようです。少し要約した形で書くので、ご存じの方はちょっと違うよ!とおっしゃるかもしれませんが、オチは同じです。
・ジョーク紹介
ある2人の男性が狩りのため森に入っていきました。2人はどんどん森の中に入っていきました。するとそのうちの1人が崖から滑り落ちてしまったそうです。もう1人の男は声をかけましたが滑り落ちた男からの応答がありませんでした。男は落ち着かない様子で救急隊に電話を掛けました。落ち着かない様子であったため、救急隊のオペレーターは次のように言いました。
「生きているのか、死んでいるのかをまず確かめましょう」
そう言うと、オペレーターは電話口から銃声が1発鳴ったことに気づきました。そして男性が、、、
「それで??」
と言いました。
・説明
「生きているのか、死んでいるのかをまず確かめましょう」
そう言うと、オペレーターは電話口から銃声が1発鳴ったことに気づきました。そして男性が、、、
「それで??」
と言いました。
・説明
みなさんはこのオチがわかりましたか?つまり生きているのか、死んでいるのかを確かめるなら確実に銃で殺してしまえば白黒つくといった考え方によるものというのが1つの考え方で、もう一つが英語で「Make sure he is dead.」というと「確実に殺せ」と「死んでいるのか確かめて」の二通りの解釈ができるという考えがあります。もちろんオペレーターは後者の「死んでいるのか確かめて」の意味でいったのですが、男は前者の「確実に殺せ」で捉えてしまったようです。
これは日本人にはわかりにくいジョークと言われていますが、「世界一笑えるジョーク」として世界的にはとても有名なジョークらしいです。それぞれの国民性としての捉え方や英語話者だからこそわかるジョークのようです。
以上声が出ない中のジョーク紹介でした。
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