おれは最近初めて朝9時までカラオケとお酒楽しみました、それからバイトだったんですが、暇すぎて待機中ずっと寝てたら、閉店してました。笑
さておれは地元について書こうかな。ただそれを通じて言いたいことは一つ
おれの地元は新潟の越後湯沢というところです。夏はとても暑く、冬はとても寒い、春は雪の白と草木の緑がきれいで、秋はそれが暖色に染まる。
もちろん米はうまいし、山や川で遊ぶのは地元じゃ当たり前です。
毎年国内最大級のロックフェス、フジロックフェスが開催され、音と光と酒と空気感で踊り、お盆の祭りは年代関係なく乾杯し楽しむ。
そんな自然と色の豊かな街なんですが、夜は飲み屋の通りで、町民や観光客が楽しんでおり、そこで生まれる出会いやコミュニケーションもまた楽しめる。
だからこの町で育った大人は基本的に楽しむ事だったり、おしゃべりのプロ。それはスピーチがうまいだったり、学術的なコミュニケーションでなく、適当なもんです。
ただなかなか心地よい適当さ。
この心地よさは実は大事です。
いくら能力があっても嫌味ったらしい人は慕われないし、いざっときは周りは力になってくれない。
頭悪くても、あー、こいつとだったらなんかしたい、がんばってやるかって思ってもらえる人は強いです。能力あったら無敵です。人の和は大切に、それがいつか自分に返ってくるからね。
そんなおれの漠然としたやりたいことは地元にバー、カラオケ、宿、ダーツ、ビリヤードとかある多様性のあるハコを設けて、老若男女、地元の方、観光客の方などいろんな人が集える場所を作ること。そして、地元の若者が色んな人と触れ合う事で気持ちのいい青年に成長し、そんな青年が増えることでの地域貢献が出来ればいいなと。
そう考えるとゼミ生は気持ちのいい青年だと思うね、周りへの配慮とかやべー、みんな気効くなぁといつも思ってます。
日野ゼミの輪はこれからもたやさず、みんなが気持ちよくいれるようなコミュニティにしていきたいですね。
てことで、ご飯、一緒に食べてください。笑
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