おはようございます。こんにちは。こんばんは。挨拶って大切ですね!日野ゼミ3年、そして見事今月から就活生になった長谷川です。もうすでに数社にエントリーして、今後説明会などに参加するつもりです。でも、僕はつらいものとは思わずに就活をすすめます。どうするのか?それは就活を「たくさんの企業やいろいろな仕事をしている人に会える刺激的な期間」と思うようにしました!
何はともあれ、今回のテーマ、そう!ユーモアを含んだスピーチ紹介ということで紹介したいと思います。僕が紹介するのは、熊本県阿蘇市の佐藤義興市長による成人式に向けてのスピーチです。この場合は、スピーチというよりもユーモア溢れるパフォーマンスになっていますが、新成人たちの心をつかんでいることは確かです。
2013年のスピーチの構成としては、最初に「心からお祝い申し上げます。」・・・などの普通のスピーチから始まります。でも、突然、ももいろクローバーZの曲を歌い始めます。壇上のマイクを持ちながらです。そして、息切れをしながらも最後まで歌い終わったと思ったら、続いてAKB48の曲を歌い始めます。それも最後まで歌い切ります。
次に、壇の前に出て「フレーフレー新成人!」とエールを送ります。
最後に、壇上を降りて新成人とハイタッチをして終わるという展開です。
今回、お伝えしたいことはスピーチの内容ももちろん重要ですが、さらに人をひきつけられるようなユーモア溢れるパフォーマンスを加えるとより一層、人に伝えられる力をつけられるのかなと感じました。
ユーモアを含めたスピーチというのは難しいですが、伝えたいことを簡潔にして、その場の人をひきつけるパフォーマンスも伝える上で重要かもしれません。
以上です^^
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