2013年10月28日月曜日

軽くても重くても、ジョークに不必要な場はない!

皆さんこんにちわ。
最近は肌寒くなってきたので、本当に熱燗が体に染み渡るいい季節になってきましたね。
自分としては、この季節になるとあの名言「花より団子」を引用して
「月見より熱燗!」と豪語できるような時期になりました。笑
さて、今回はある有名な、ちょっとヒントを出せばすぐに分かる有名人の
ジョークを引用。。。。というより、例に出してジョークの有用性について
話していきたいと思います!
皆さんは友達と仲良くなるときに、どんなポイントを重要視していますか?
この子のルックスがいいから、一緒にいたら自分もステータス高いと思われるかも!
と、顔重視のかた。
あの子はやさしいから、普段は人に頼めないことも言えちゃうし友達として重宝する!
と、友達の優しさを利用するやりやすさ重視の方。
上記の目線で友達を見ていたことがあるという方!
このブログを読んでいてちょっとドキッ!としてませんか?笑
さて、なにはともあれ友達を選ぶ基準として、大体あげられるのが居やすさと面白さだと思います。
ことに面白さに関しては、友達関係だけでなく、重役とのやり取りや、はたまた大統領クラスの
話し合いでも重要視されるポイントではないでしょうか?
更に話しにさらっとジョークを入れてきたらもう完璧!?
そんな軽い付き合いから、重い国レベルの交渉時にまで求められる、いわばユーモアというのは
世界共通の交渉を円滑にするための最高の術。なのではないかと思います。
では、先ほど紹介するといった有名人。それは皆知っているオバマ大統領です!
彼は大統領2期目を決める大切な時期でも、ユーモアを引き出しながら
インタビューを沸かせています。
”オバマ大統領は米ラッパー、DJキャレドの音楽に乗って登場。過去に「隠れイスラム教徒」「社会主義者」などと
批判されたことを逆手に取り、「最近鏡を見て思うのは、自分がもはや、かつてのように若く屈強なイスラム教の
社会 主義者ではない、ということだ」と嘆いてみせた”
皆さんわかりますか?単に否定するとすれば、「いや、私はイスラム教徒ではないし社会主義者でもない!」
ということになり、これでは更なる批判の嵐を生みますね。
しかし、この場合自分の容姿や身なりをジョークの元にして、そしてしっかりとイスラム教徒でも社会主義者でも
ないことを否定しています。
伝えたいことは同じでも、伝え方の違いと、ジョークを混ぜた意見では自分の主張がすんなりと受け入れられるのが
オバマ大統領のインタビューでも見て取れます。
皆さんも、友達選びを今から見直してみて、話にジョークを混ぜられる友達と一緒にいるよう にしてみませんか?
将来、あなたが総理大臣になったときに、その友達選びの基準を変えたおかげで、笑いを取りつつも
しっかり大臣の座も取れるかもしれませんよ?笑

誰でもわかる、みくのお気に入り世界のジョーク

誰でもわかる、みくのお気に入り世界のジョーク

を、紹介したいと思います!

1.
最低な世の中をつくるには...
ドイツ人の警察官、
イギリス人のコック

2.
かの有名な
小説家アガサクリスティの言葉。
「考古学者は夫として最適だ。妻が古くなるほど関心を示してくれる。」

3.
先生:「I go to Tokyo」を過去形にしなさい。はい、太郎君! 
太郎:「I go to Edo」

ほら?クスッときたんではないでしょうか。
ジョークに触れれば、触れるだけジョークを理解出来るものです。
わかったときの嬉しさは自分が経験したときにわかります!!

さてさて、今週はハロウィンですね(^ω^)
わたしは金曜日に友達と、はやめのパーティーをしてきました☆★
Early Happy Halloween!

わたしは明日から教育実習頑張ってきます!

我こそがシュプリーム

ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。

コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。

バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。

クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。

ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」

他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。

「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ。」

このジョーク、ギネスの社長の自信が伺える、我が社のビールこそ本物のビールと言え、他とは違う。と。

私はたまにスケールの大きい事を言っている学生や理想家を見ると正直虫酸が走る時があります。世界を変える、戦争を無くす、等。
もちろんその夢や理想を否定しているわけではありませんが、お前に本当に出来るのか、実現するビジョンはあるのか。と思ってしまうのです。

極端な例を挙げるならツイッターフォロアー数が500人くらいの学生とオバマ大統領が戦争を無くすべきというのとでは発言力、影響力全てが格が違います。
ここで言いたい事は誰かに公言するなら実力、立場相応の目標や理想を言うべきだということです。

結果という現実が伴わなければ、理想はただの戯言になると思うんです。
リーガルハイの古美門先生も結果を出してるから、成り立っているのです、結果がなければただの悪徳弁護士でしょう。

ただ、行くところまで行ったら自分こそ最高、だと誇示しなければならない時があると思います。
それをこのジョークが教えてくれます。

ビールや携帯電話の市場は寡占状態で、競争が激しい世界です。個人でも我こそは!と旗を揚げる時が生活している時にあると思います。

他を認め、比べることはもちろん大切です、しかしここぞという立場やタイミングで我を出していくこと、我こそがシュプリームと誇る事も大切なのではないでしょうか?
このジョークはそのことを教えてくれる、というかそういう捉え方も出来るのではないでしょうか?

これから就活のみなさんへ

こんにちは!この頃めっきり寒くなって夏が恋しい竹内です。
もう10月も後半で、わたしも含め大学3年のみなさんはそろそろ就活について考える時期ですね........。はあ。笑
そこで今回は「いやいやこんなのだめでしょ笑」っていうオフィスジョーク
を紹介したいとおもいます(^ω^)


英語: Several weeks after a young man had been hired, he was called into the personnel manager's office.

"What's the meaning of this? " The manager asked. "When you applied for the job, you told us you had 5years' experience. Now we discover this is the first job you've ever had!"
"Well" the young man said, "in your ad, you said you wanted somebody with imagination."

日本語: 若い男が新しい仕事に就いて数週間経ったころ、人事部長の部屋に呼ばれた。
「これは一体どういうことだ?お前がこの仕事に応募してきた時、5年働いた経験があると言っていたくせに、これが初めて就いた仕事のようじゃないか!」
「ええ」と男は言った。「だって募集広告には、"想像力豊かな人求む"と書いてあったので」


こんなかんじでかる~く就活も乗り越えられればいいんですけどね!いや、きっと彼はこのあとクビになったでしょうけど...笑
もう冬もすぐそこ!就活生になる方もそうでない方も、風邪ひいたり体調崩したりには気をつけてくださいね(@ ̄ρ ̄@)

事故には気を付けてね☆

皆さんこんにちは。この前交通事故起こしました森田です。台風で雨ヤバイからって傘差して自転車さえ乗らなければ...とまぁこんな話はさておいて。

今回森田が紹介しますジョークは国民性をよく表したジョークです。各国の特徴をジョークで表現したものの中でも代表的なものですが紹介します。


草むしりをいろんな民族にさせてみると...
イタリア人は休憩しいしいろくに草もむさらず時間が来たので帰宅する。
イギリス人は仕事するが取っ掛かるまでのコーヒータイムが長い。
アメリカ人は草刈り機が来るまで休んで待機。
フランス人はとりあえず芸術的な草むしりを追求。
ドイツ人は面積から必要な仕事量を割り出し、計画的に草をむしり雑草の根一つ残さず刈り取ってしまう。
日本人はドイツ人と同じ方法で草を刈ってしまうが、刈り取った後に会社まで作ってしまう。



いかがでしょうか?国民性が読み取れましたか?
イタリア人は怠け者、フランス人は芸術に拘る、ドイツ人は徹底するなどある程度的を射た表し方をしてますよね。
ちょっと注目してほしいのは日本について。根刮ぎ刈った後に会社を建てると書いてあります。どういう意味かわかります?これは日本の勤勉さと仕事に対して貪欲な状態を表してます。金を稼ぎたければ日本に行けっと言われるぐらいの日本の国民性ですが、このジョークはそれを忠実に表してると思います。だって会社建ててまで働きたがる国なんてあんまりないもんね(´・ω・`)

これが嘘かまことかは微妙なところだけど少なくとも日本は他国から勤勉なイメージがあるようです。だからって皆さん働きすぎて大事なもの見失わないようにね。以上森田でした。

2013年10月22日火曜日

ゲイスピーチwith ユーモア

こんにちは。
ザギンでパツキンのチャンネーを引っかけたい、
そんな今日この頃の4年の杉山正勝です。
人に気持ちを伝えるのって大変ですよね?
ましてや相手があなたの知らない人だったらなおの事ですよね?
さらにその相手が1000人の群衆だったら
その難しさたるやTATOOMステに来させる事のごとしです。
さて懐かしいネタはこの辺にしておいて、
1000人の群衆にあなたの考えを伝えて
一つでも多くの賛同を得るにはどうしたらいいのでしょうか?
答えは簡単です。
ジョークを入れる、これに尽きます。
そこで今回はニュージーランドの議員、モーラス・ウィリアムの
ゲイカップルの結婚を認める法律の是非についてのスピーチを
取り上げてお話したいと思います。
賛否両論あるであろうトピックですが、
彼はただ単に「人権」や「自由」を堅苦しく主張してはいませんでした。
「この法律が可決されたらゲイの進撃は一体どうなるか想像できますか?
 ハイウェイを軍隊の様に埋め尽くすのか、
はたまた毒ガスの様に私たちを街に閉じ込めてしまうのか!」
確認しておきますがこの方はゲイカップル賛成しています()
多少トゲトゲしさは感じますが、観客はこの言葉に声を出して笑い、
心を開いてメッセージを受け取る準備を進めていっているのです。
スピーチの終盤には
「私はなぜこの法律に反対する方がいるのか理解できません!
 この法律が可決してもこれだけは約束します!
 日は明日も昇り、
 依然あなたの10代の娘は知った口であなたに口答えして、
 ローンが増える事はありませんし、
肌荒れもおきなければベッドにヒキガエルも現れません。
世界は回り続けます。
そんな重大にとらえないで下さい。」
と、ゲイカップルに反対する事を不毛な事だと指摘しています。
ただ単に「人権を認めましょう」というより
ずっと耳に入りやすく心に残りやすいと思いませんか?
残りやすいんです。
異論は認めません。
ただ事実や考えを伝えるだけでは味気ない。
まるでふりかけとスパイスをかけ忘れたぺヤングソース焼きそばです。
たまに僕がやってしまうやつです。
ユーモアを少しプラスしてみればあなたのスピーチも
人を笑顔にし、あなたの情熱を相手に届けられるかもしれませんね。

ほんとうにあった日常ジョーク

こんにちわ。交流文化学科4年生の斉藤じゅんこです。
先日、ゼミ4期生の承認会も成功し、一安心しています!あと2人の枠があるので、またゼミ説明会やなんやらと準備をしなくては!
ゼミを迷ってる2年生はぜひ説明会に足を運んでみてください!
そんな感じで日常に様々なタスクがあり、てんてこ舞いでついに犬歯を支える歯茎に口内炎ができました!いたいいたい…
とは言え、友達とごはんを食べに行ったり、一人でアーティストの展示を見に行ったり、買い物したりライブを見に行ったりとなんだかんだで毎日楽しいです。

 
さて、今回は私の身の回りにあった出来事から紹介したいと思います。

 
私がレストランのホールスタッフとしてアルバイトしていた時の事。オーダーを取り、注文されているソフトドリンクがお代わり自由だという事を伝えました…
 
私「こちらのドリンクはお代わり自由ですのでスタッフにお申し付けください。何杯でもお持ち致します」
 
客「へー…じゃあ水は違うの?」
 
もちろんどのレストランでも同じように、お冷は無料です。頼まれれば出すし、お代は頂かないものです。(ミネラルウォーターなど特別な水は有料です)
この場合のお客さんは本当に水はお代わり自由ではないということを聞きたかったわけではなく、わかりきっていることをあえて聞いてきた、発言に対して揚げ足をとったようなパターンでした。
これもジョークの手法の一つ、アメリカンジョークに出てくる、”純粋無垢な子どもが大人のずるさや矛盾を暴く”といったものに近しいにおいがしますが(個人的見解ですよ)
上級者ですと、このお客さんの発言の後、うまい返答をして落ちをつけることができるのでしょうが…私は「ハハ…もちろんお水はいつでもお持ちしますよ!」としか言えませんでした。
 
エスプリ的攻撃力のある、機転の利いた返答ができれば一つのジョークになるのですが…どうしたらよかったんでしょうかね!(「メニューに載ってないので、当店ではご用意できませんね。それでもなおご注文なさるお客様が後を絶たないため、ご希望があればお出しできるように備えはあります」とか…?)(いや、これではただの嫌味ですね…)
 
飲食店で働いていると、特に中年以上の男性からこのようなナンセンスな発言を受けることが多くあります。
これをユーモアで返すか、エスプリで返すか、軽く受け流してしまうかは人それぞれですが、私はなるべくユーモアで返し、ちょっと気に障った時にはエスプリで返してやりたいという気持ちがあります♡

日本休暇を取るには

こんにちは。日野ゼミ3年の深谷です。
先週の授業で日本人ジョークをみんなで作ったので
便乗して日本人ジョークを紹介したいと思います。
 
 
東京の企業に勤めるフランス人のフランソワが、じ上司に休暇を出した。
フランソワ「明日1日休みをください」
課長「まず後々もんだいにならないように以下のことを確認しておこう。
1年間は365日で52週である。
週休2日制のなので、それを差し引くと261日(=365-(52×2))となる。
1日の労働時間は8時間なので、24時間のうち16時間は仕事をしていないことになる。(261×16/24=174)。
つまり87日(261‐174)になるわけだ。
お昼休みは1日1時間なのでさらに46日(=365×1/8)分引くと41日(=87-46)。
君は毎日30分コーヒーブレイキをするので23日(=365×0.5/8)分引く、そうすると残りは18日(41-23)。
1年に2日は病欠しているから、残り16日(18-2)。
1年の祭日は7日あるので、残り9日(16-7)。
わが社は、有給が8日あるので残りは1日しかない。
君はその貴重な1日を休むというのかね?」

 
、、途中からよくわかりません(笑)
このジョークは何を言いたいかというと、日本人は仕事ばかりしているということです!
外国人からみた日本人は、「勤勉」「まじめ」「仕事ばかりしている」というイメージが
あるようです
あるデータでは、先進国を中心とした22カ国の中で日本は有給休暇消化率はワースト1位だそうです。
具体的な数字で表すと会社から支給される平均有給数が13日。
それに対して実際に使用される平均有給数は5日だったそうです。
確かに少ないですね。、、もっとゆったりと生活を送りたいものですね。
しかし、さすがに上のジョークはいくらなんでもおおげさですよね。
せめてあまり時間に縛られない私たち大学生は、休めるときは休みましょう!

酔っぱらいジョーク

酔っぱらいのジョーク1

ロサンゼルスのとあるバーで、私の隣にいた男がバーテンダーに言った。

「ジョニー・ウォーカー、シングル」

と、その連れが、

「ジャック・ダニエル、シングル」

今度はバーテンダーが私のほうへ近寄ってきて、

「お客さまは?」

そう聞かれた私は、

「ヤスカズ・ヨコイ、既婚」

解説:男たちにならって注文したらまぬけな注文をしてしまったというジョークです!
男たちはウイスキーの名前と飲む量(シングル)をバーテンに告げていたのですが、この人はそれを勘違いしたようです(笑)


酔っぱらいジョーク2

息子「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの?」

父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ」

息子「でもお父さん。グラスは1つしかないよ?」

解説:父親が酔っ払っているだけです。












2013年10月14日月曜日

車ジョーク

教習所に通い始めた後藤です。みんなに絶対運転下手そうと言われる私ですが・・・
なかなかセンスあるじゃないか!なんていわれてます。
あの言葉みんなに言ってるって・・嘘ですよね?(^^)

そんなわけで!今回私は、車に関するジョークをいくつか紹介したいと思います!

まず1つ目!
日本人とロシア人の技術者が、クルマの機密性について話し合っていた。
日本人の技術者の話。
「わが国では気密性を試すためには、猫を一晩クルマの中にいれておきます。そして次の日に、猫が窒息していたら、気密性は十分だと判断します」
ロシア人技術者の話。「わが国でも、気密性を試すために、猫を一晩クルマの中に入れておきます。そして次の日に、猫がクルマの中にいれば、気密性は十分だと判断します」
コメント:これのジョークの対象はロシア人。日本人の技術が優秀なのは当たり前のこととして受け止められている。そして、ロシア人のステレオタイプを調べるとこんなのがありました。「自動車関連技術は今一つ」これがこのジョークに反映されているのでしょう。

2つ目。こちらはアメリカンジョークを。
「お宅のお嬢さん、車を運転されてますな」と近所の人が、最近免許を取った娘の父親に言った。
「運転を覚えるのにどの位かかりましたか?」と聞くと
娘の父親がこう答えた。
「2台半ですよ。」
わたしはこうならないように頑張りたいと思いました笑

フィンランド人のジョーク

+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。

+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。

+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。

 0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。

-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。

-10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。

-20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。

-30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。

-40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。

-50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。

-60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)

-70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)

-183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。

-273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。

-300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。


<解説>

ネットで有名なやつです!フィンランド人が寒さに強いことをかなりオーバーに表現したジョークです。ここまで来たら、もう人間じゃないですね…^^; でもフィンランド人は実際、風呂上りに全裸に雪に埋もれたりくらいはするらしいです。
最後のユーロヴィジョン(ヨーロッパで開かれる音楽のコンテスト)はよくわかんないです。このくだりがなくて「今日はずいぶん寒いじゃないか」で終わるバージョンも見たことある気がするんですけど…。2006年にそのユーロヴィジョンで初めてフィンランド(のバンド)が優勝しらしいので、もしかしたらその時に追加されたやつなのかもしれないです…?
それとは別に、そのバンドの人達はなかなか過激な見た目で面白いので是非「ユーロビジョン フィンランド」で画像検索してみてください。

税金は苦しみのもと・・・


こんにちは。日野ゼミ3年の長谷川です。10月というのにまだまだ暑い日が続いていますね。秋を通り越して冬が来てしまいそうな気もします。我々3年生は就活も近づいているので、がんばらなきゃですね!

今回も引き続きジョーク紹介ということで、ジョークを紹介したいと思います。

近頃は、来年の春から消費税が上がるなど騒がれていますが、税金に関するアメリカのジョークでこんなものがあります。

納税者:「私はいつも一括で所得税を払うんだ。」

税務署職員:「分割もありますよ。年4回払いです。」

納税者:「よく知っているよ。でも、年に4回も私の心臓は耐えられない」

 このジョークは見ての通り、分割払いにしたら税金を払うという苦しみが増えてしまうことで、心臓が耐えられないと述べています。消費税を増税することで、日本でもありえそうなジョークですね。さらに苦しむと以下のようなことも起こるかもしれません。

かかりつけの医者が国税に出すある診断書を書いてくれました。そこに書いてあった病名は「重症の所得税アレルギー症」

 もうこの発言が重症ですね。税金に関する不満やジョークというものは、多からずどこの国にもありそうです。ちなみに、日本は比較的、消費税は低いほうです。ただ、所得税は他国に劣らず高いそうです。このようなジョークは国籍を超えてわかりあえるものかもしれません。

今回のジョークは、丸山孝男著『英語 ジョークの教科書』という本から参考にしました。さまざまなシチュエーション別に英語と日本語訳が載っているのでわかりやすいです。
 
 以上です。みなさん、またお会いしましょう!!

お金で幸せは買える?

みなさんこんばんは!日野ゼミ3年の夏原です(^^)
突然ですがみなさん、貯金てしていますか?わたしは計画的にお金を使うことが苦手で常に金欠状態であります。目の前の楽しみをつい優先させちゃうのです。でも、お金ってほんとに大事、愛はお金じゃ買えないなんて言いますが、実際厳しい今の世の中、お金がないとなにもできません。なんだかネガティブな話になってしまいましたが、ここでみなさんにひとつ質問です!
では、お金で幸せを買えると思いますか?
今回紹介するジョークはこの質問に各国民は何と答えるか、というエスニックジョークです。

あるとき神様が、アメリカ人、フランス人、ロシア人、日本人の4人の前に現れ、こう問いかけました。
「お金で幸せは買えると思いますか?」

するとフランス人は「ワインとチーズがあれば幸せです。」と答えました。
ロシア人は「そもそもお金という概念自体信用できない。」と言いました。
アメリカ人は、本物の神様に会うことができて、答えるどころではありません。
そして、日本人は、財布を出しながらこう答えました。

「領収書、もらえますか?」


いかがでしたか?日本人のみなさん、あなたもこのように答えますか?わたしは正直答えません!笑
でもこのジョーク、各国の国民性がすごく伝わってきますよね!簡単に解説です!
フランス人の答えからは、そのままですが、ワインとチーズが大好きなのがわかります。
ロシア人は、そもそもお金自体信用してないという型にはまらないかんじや人間的な冷たさ、クールなかんじがわかります。
アメリカ人は神様に会えたことが嬉しすぎで質問に答えるどころではない、つまり宗教にとても熱心だということがわかります。
そして日本人、こんな時でも領収書をくださいと答えてしまうくらい真面目で几帳面だということでしょうか。真面目さも度が過ぎるとたしかに良くないのかもしれませんね、本来の幸せを見失ってしまうなんてことにもなりかねません(*_*)

わたしはなんて答えるか、うーんやっぱりお金じゃ買えないものだと思います、幸せは。なぜならどんなに金欠でも、一緒に楽しい時間を過ごせる家族や友達がいることが私にとっての1番の幸せだからです。はい、最後にいいこと言ってみました\(^o^)/!!やかましいですね、ごめんなさい(笑)
このブログを読んでくださった眠れないみなさんも、秋の夜長に自分にとっての幸せとはなにか、考えてみてはいかがでしょうか?(^^)
ありがとうございました!


2013年10月11日金曜日

映画ジョーク

どうもこんにちは。
日野ゼミ四年の大塚です。
映画の中のユーモアの翻訳についての卒業論文を書いている私なので、今回もみんながクスっと笑える映画のジョークを紹介しながら学校では習わない英語の勉強もしていけたらいいと思います(^^)
みなさんも一度は見たことがあるあの映画です!
「LOVE ACTUALY」
クリスマスの夜に起きるさまざまな人間関係の中で生まれた恋愛を描く最高のラブストーリーです。
わたしは、親友の婚約者に片思いをしている一人の男性が、クリスマスの夜に想いを告げるあのおしゃれ切ないストーリーが一番のお気に入りです、、、。
ではこの映画からひとつジョークを!
ちょっと変わった青年コリー。
今日は職場の女の子にミックスナッツのお菓子を配っています。
「Try my lovely nuts?」
ここで英語圏の人たちはクスっと。
なぜでしょうか?なんとnutsには「睾丸」という意味があるのです。
これが日本語字幕で はどのように訳されているかというと、
「タマタマ。」
なんだか日本語でいうとセクハラ感が増すような気もしますが、、、笑
うまい翻訳だなぁと思います。
こんな単語の意味を知っていたら、外人とのコミュニケーションに一役買いそうですね!
下ネタは万国共通、、、?
そんなわたしは先日、英語が苦手な男友達が31アイスクリームで覚えてきた英語をドヤ顔で披露してきた時にクスっと笑ってしまいました。
「nuts to you...」

地獄でも?

一人のアジア人の男が死んで地獄へと行った。
地獄へと着くと、入り口で、
「日本の地獄がいいですか?それとも中国の地獄がいいですか?」
と悪魔に聞かれた。
男は迷ったが、まずは両方を見学させてもらうことにした。

最初に男は日本の地獄へと行った。
そこでは人々はまず、ボイラーで煮えたぎっている油の中に入れられ、次にベルトコンベアーに乗せられ、左右から針が突きだしてくる機械の中を通らされ、さらに、悪魔たちにマシンガンで撃たれるのだ。

男は眼を伏せ、次に中国の地獄へと向かった。
中国の地獄の入り口には、長い長い行列ができていて、その列が何十にもとぐろを巻いていた。
男はびっくりして列の最後尾の男に聞いた。
「どうしてこんなに行列ができているんですか? 中国の地獄はどんなところなんですか?」
「人々はまず、ボイラーで煮えたぎっている油の中に入れられ、次にベルトコンベアーに乗せられ、左右から針が突きだしてくる機械の中を通らされ、さらに、悪魔たちにマシンガンで撃たれるのだ。」

男は首を傾けながら聞いた。
「でも、それなら日本の地獄と同じじゃないですか?」

「ええ。でもこちらは故障が多いんでね。」

*Made in Chinaの質の悪さは底なしだってことを笑うジョークですね。大げさなくらいのたとえが面白いですね。

結婚は宝くじ?

みなさんこんにちは!辻です。
雄飛祭まであと一か月を切り、コンテストの発表会もあり、段々と忙しくなってきましたね。それと同時に季節も移り変わり寒くなってきました。しかしまだ日によって温度の差が激しいので、風邪には気をつけましょう!
さて、二回目のジョーク紹介です^^
今回は皮肉化で有名なジョージ・バーナード・ショウの短いジョークを紹介します。
彼はイギリスの作家・劇作家でノーベル文学賞の受賞者でもあります。
*ジョーク*
ジョージは結婚についてこういった。
結婚を宝くじにたとえるのは正しくない。
宝くじは当たることがある。
*解説*
みなさん意味はわかりましたか?
結婚は宝くじのように当たり外れがあり、優しくて人当たりのいい人もいれば金遣いがあらく、浮気性の人もいる、と考える人がいる中、彼はその例えは間違っていると唱えなした。なぜならば、結婚というものは当たりがない、と考えたからです。このジョークの裏付けとして、彼はまたこんなことも言っています。
女の自惚れを満足させてやるのが男の至上の歓びであるのに反し、
女の至上の歓びは男の自惚れを傷つけることである
*一言*
ジョージは女性に恨みでもあるのでしょうか・・・?
確かに結婚とは愛だけでは乗り切れない問題もたくさんありますよね。この人がいれば世界中を敵に回してもいい・・・!なんていうのもドラマの世界だけです。現実で敵に回してしまったら、食べるものも着るものにも困ってしまいますよね。今の人たちはお見合いではなく、自由に恋愛をして結婚できるのですから、幸せです。お互いに高め合えるような関係のひとと結婚できたら幸せですね。。。なんておばさんくさいでしょうか(笑)

シャーロック・ホームズ

こんにちは、3年の曽我部です!
徐々に寒くなってきてお布団が恋しい季節がやってきましたね。
私も朝布団からなかなか出れずに遅刻しそうになって、駅までダッシュすることが多々あります。

それでは私が最近見つけたジョークを一つ紹介します!


名探偵シャーロック・ホームズと助手のワトソンがキャンプをしていた。
彼らは星空の元でテントを張り、眠りに落ちたが、夜中にホームズがワトソン君を起こした。

「ワトソン君、見たまえ。綺麗な星空だ。この星空からどんな推理ができるかね?」

ワトソンは答えた。「とても多くの星が見えます。もしとても多くの恒星があり、
もしそのうちのほんの僅かでも惑星をもつとしたら、多分、地球に似た惑星もあることでしょうし、
もし地球に似た惑星があるとしたら、生命が存在するかもしれませんね」

ホームズは言った。
「ワトソン君、わかってないね。我々のテントが盗まれたんだよ」


これはシャーロック・ホームズを見たことある人じゃないとちょっとわかりずらいかもしれないです。
シャーロック・ホームズの良く言うセリフの「君はどう推理する?」という問いかけに、助手のワトソンが必死に考えた推論を述べるのですが、ことごとく見当外れをしてしまうというこれもよくある二人のやりとりをします。そしていつもの通り、ホームズにしてやられるわけですが、当のホームズも寝ている間にテントを盗まれたことに気付かなかったというのがこのジョークの面白い所です。シャーロック・ホームズが動じずに冷静に真実を答えているのと、テントを盗まれたという滑稽さのギャップが私はとても面白いと思いました!


寒いですね、あったまりませんか?

秋ですね。
人肌恋しくなりますね。

毎年、青山の銀杏並木を見るまでは秋だなぁ・・って思い続ける上村です。

さて、そんな俺が紹介したいのは、こんな寒い時期なんで心あったまるジョークを一つ。


中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな!」だって。

どうですか?
心あったまりましたか?

始めっからお互いのことが好きですぐに付き合うのもいいですけど、将来的にこんなくだらない?かわいいエピソードで笑いあえる人が出来たらきっと幸せですよね!!

以上、ロマンチスト過ぎだろ!!と友達から煽られる上村でした。


2013年10月2日水曜日

共通点とジョーク

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!日野ゼミ三年、大図大です!学校はじまりましたね!それぞれ思いはあると思いますが、笑
ジョーク紹介していきましょーーう!


今回は、僕が面白いと思ったもの紹介します


●ジョーク
ジョージ 「おい、ダニーや!」

ダニー  「なんだい、パパ」
ジョージ 「ここの木を切りたいんだが、ちょっと隣のスミスおじさんの所へのこぎりをかりてきてくれないか?」
ダニー  「分かったよパパ。ちょっと待っててね。」


ダニー  「パパ、スミスおじさんは『刃こぼれするから貸せないよ』だって」
ジョージ 「おお、なんてことだ。もういい、そんなケチなやつとは知らなかった!
       もういい、あんなヤツに借りることはない。うちの倉庫から出してきてくれ。」


●解説&コメント
『おまえあったんかい!!!!!』
このジョークの次に来るワードとしたら、これなんじゃないかと思います。最初このジョーク見た時に、
自分は、自然とそう心のなかで、つっこんでいました。
なんか面白いですよね。
これは、他人に自分のものをあまり使って欲しくない人には、すごく分かるジョークだとおもいます。ケチって奴です


このジョークは、そういう人を暗に皮肉ってますね…


僕もそういう経験があるので、
特にこのジョーク面白いとおもいましたね。


ジョークになんらかの自分との共通点を見つけると、けっこうお気に入りになったりします。
それに、忘れません!!


皆さんも探して見ては??


ヨーグルト系男子って言葉流行らせたい大図でした。


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秋桜の香りに誘われて

みなさんこんにちは!4年生の板橋大地です。もうすっかり秋ですね。朝晩は寒いのに、日中は半袖でも気持ちいいくらいだったりと体温調節が難しい季節になりました。
いかがお過ごしですか?
さてさて今日はゼミの先生から借りた本に載っていた短くて簡潔なジョークを三つ紹介したいと思います。

一つ目はこちら!
1:Husbands should be like Kleenex, soft, strong, and disposable.
    夫はティッシュペーパーのようなのがいいわね。ソフトで丈夫で、使い捨てができて。

コメント:いやはや、恐ろしい。でも例えがうますぎてなんとも言えません(^_^;) HusbandsのところをBoyfriendsやWivesに変えて使えるかもしれませんね。街で無料で配られてるんだな~・・・。

二つ目はこちら!
2:In Japan, those who are silent during meetings often suddenly become eloquent when they go out drinking. Those who are eloquent during meetings are often hated   when they go out drinking.
    日本では、会議で寡黙な者は、酒の席で雄弁になる。また、会議で雄弁な者は、酒の席で嫌われる。

コメント:なるほど~。日本の「出る杭は打たれる」的なことを皮肉ったものなのかなあ。欧米人には理解できない日本人の特性なのかもしれないです。

三つめはこちら!
3:  A:What'sthe difference between BEAUTIFUL and UGLY?
      B:Eight beers.
     A:美人とブスの違いは?
   B:ビール8本。

コメント:これは最初読んだとき意味が分からなかったんですけど、たぶん。ビールを8本飲んで酔っちゃえば、美人もブスも見分けがつかなくなる。だから違いはビール8本分!ということを言いたかったんだと思います。なかなか毒のあるジョークで気持ちいいですね(^v^)♪

今回のジョークは我らが日野克美先生からお借りした『1日1分半の英語ジョーク 里中哲彦 編訳』の中から私の目に留まったものを紹介いたしました。
短くて簡潔なジョークがたくさん載っていて、尚且つ英語の勉強にもなるのでぜひ一度手に取って読んでみてください。
ではではこれから 寒い寒い冬がやってきますがみんなで笑ってヌクヌクしましょう(^O^)
See You

みんなで食事に行ったら

こんにちは。特技はどこでもすぐ寝れること、古俣早希子です!
もうすぐ就活が始まる3年の私たちですが、私はその前にたくさん遊んどこうっと思ってこの夏はいろんなとこに出かけました(*^^*)
まあ夏も勉強しなければならなかったのかもせれませんが(笑)
一緒に旅行に行った人たちによれば、私はおやすみと言ってから3~4秒で寝息を立てるそうです。。

それはさておき、友達と出かけて、一緒に食事をしたあとのお会計は結構ややこしいですよね(*_*)
なあなあな人もいれば、きっちり1円単位まで分けようとする人までさまざまです。
今回は食事後のお会計に関するエスニックジョークを紹介したいと思います!


ドイツ人、日本人、イタリア人が一緒に居酒屋で食事を楽しんでいました。
そのときそれぞれが考えていたことは?

ドイツ人「割り勘にしたら、1人いくらだろう…」
日本人「3人分払うといくらになるだろう…」
イタリア人「おごってもらった人になんてお礼を言おう?」


これは、ドイツ人の真面目なところ、日本人のおもてなし精神、イタリア人の世渡り上手なところ、とそれぞれ3ヵ国の国民性が表されたジョークです。
イタリア人はそもそも誰かに払ってもらう気なのかと少し笑ってしまいました。
オリンピックのプレゼンで日本の「おもてなし」がよく取り上げられていましたが、お金が絡んでくると自分が損しすぎることないように気を付けることも必要ですね…
このジョークを見る限りドイツ人が1番平和に生きていけそうな感じ。
私もドイツ人の公平な部分と、イタリア人の世渡り上手な部分を身につけていきたいものです…(>_<)!