2013年10月14日月曜日

車ジョーク

教習所に通い始めた後藤です。みんなに絶対運転下手そうと言われる私ですが・・・
なかなかセンスあるじゃないか!なんていわれてます。
あの言葉みんなに言ってるって・・嘘ですよね?(^^)

そんなわけで!今回私は、車に関するジョークをいくつか紹介したいと思います!

まず1つ目!
日本人とロシア人の技術者が、クルマの機密性について話し合っていた。
日本人の技術者の話。
「わが国では気密性を試すためには、猫を一晩クルマの中にいれておきます。そして次の日に、猫が窒息していたら、気密性は十分だと判断します」
ロシア人技術者の話。「わが国でも、気密性を試すために、猫を一晩クルマの中に入れておきます。そして次の日に、猫がクルマの中にいれば、気密性は十分だと判断します」
コメント:これのジョークの対象はロシア人。日本人の技術が優秀なのは当たり前のこととして受け止められている。そして、ロシア人のステレオタイプを調べるとこんなのがありました。「自動車関連技術は今一つ」これがこのジョークに反映されているのでしょう。

2つ目。こちらはアメリカンジョークを。
「お宅のお嬢さん、車を運転されてますな」と近所の人が、最近免許を取った娘の父親に言った。
「運転を覚えるのにどの位かかりましたか?」と聞くと
娘の父親がこう答えた。
「2台半ですよ。」
わたしはこうならないように頑張りたいと思いました笑

0 件のコメント:

コメントを投稿