2013年7月25日木曜日

勘違いジョーク

こんにちは!3年の竹内です。
わたしの紹介するジョークは、じつは初めて日野先生の授業を受けた時に先生がおっしゃっていたものです!


・ジョーク紹介

ある時、3人の従業員が雇われた。2人は屈強なアメリカ人、もう1人は小さな日本人。
ボスは体格を見て、アメリカ人たちには地面を掘る仕事を、日本人には資材の調達を命令した。
"You'll be in charge of supplies."


そして数時間後、なんとアメリカ人たちは仕事をしていない!「何してるんだ!」とボスがいうと、「道具も壊れちゃったし、資材調達の日本人が帰ってこないんだ」と言う。


なんと言うことだ!あの日本人を探さないと!
ボスはアメリカ人たちにも協力してもらい、日本人を探し始めた。が、なかなか見つからない。
3人が捜索を諦めかけたそのとき...。


「サプラーイズ!」("Supplies!!")


といって日本人が飛び出してきたのでした...。

・解説


つまり、この日本人は、自分はサプライズ係"surprise"だと思ったんですね笑
日本人はrとlの発音に弱い!というジョークでした。

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