最近、この人わたしにしか見えてないかも…っていう人に毎日遭遇している大塚です(^O^)
誰か今度一緒にいる時に遭遇してほしい…!
さて!
今回のテーマは「わたしのオススメジョーク」!
みんながエスニックジョークについて書いているので、わたしは映画の中からひとつオススメのジョークを紹介します。
映画の舞台はイギリス(*^^*)
32歳独身で、ボーイフレンドもいない主人公が、毎日赤裸々につづる日記に沿って物語は進んでいきます。
そんな彼女の職場は誰もが憧れる出版社で、憧れの上司ともイイカンジ…
しかしいいことばっかりでもなくて、いびりが趣味の嫌な女上司やら、セクハラ上司もいます。
そしてこのセクハラ上司、名前はFitz Herbert(フィッツハーバート)。
「Happy new year, Mr.Fitz Herbert.」(He is Mr. Fitz Herbert. Tits Pervert more like!)
こーんな風に、彼女はこのセクハラ上司にTits Pervertというあだ名を付けて頭の中で毎日繰り返すのです。
どんな意味かというと、
tits=おっぱい
pervert=性倒錯者
ふたつ合わせて「おっぱい星人」ってところでしょうか。笑
映画を見てると本当に発音が似ていて、繰り返してて面白い!
ちなみに日本語訳は「おっぱいフェチのフィッツ」でした(^O^)
うまくまとまってるかんじですごいなぁ~。
そしてある日彼女は出版記念パーティのスピーチで彼を紹介することになるのですが、
…どうしても"Tits Pervert"が頭から離れない!!笑
彼女は間違えて上司をおっぱい星人と紹介してしまうのか!!
ここからは、見てのお楽しみです♪
映画「ブリジットジョーンズの日記」の中の一コマでした(^_^)☆
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