こんにちは、そろそろヤバい3年川田です。
何がヤバいかって?たくさんヤバい事はありますが、一つは日焼けです。確かめたければ、川田のTシャツの袖をペロッと捲ってください。きっと絶句します笑
今回はジョーク紹介という事で、お気に入りのジョークを紹介したいと思います。
私は「ブラックジョーク」という世間的にはタブーとされている事をネタにしたジョークが大好きなのですが、中でもユダヤ人のブラックジョークは最高なので是非この機会に紹介しよう!!!!、、、、、、、、、、、、、??と思ったら、沙耶がユダヤジョークの紹介をしていたので、今回は違う系統のジョークにしたいと思います。
今回紹介するのはアメリカンジョークです。私はtwitterで「アメリカンジョークbot」というのをフォローしているのですが、頻繁にツイートされる中にこのジョークがありましたので紹介します。
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
彼の父親はすぐに許しました。
何故だか分かりますか?」
生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
どうでしょう?笑えましたか?
というか、意味分かりましたか?
それでは解説です。つまり、ワシントンは父親に謝りに言った時に、斧をまだ持っていた。もし父親がワシントンを許さないと殺されてしまうと思い、すぐに許したのでした。
アメリカンジョークの特徴は少し考えさせるオチであり、ぼーっと聞いているとどこが面白いか全く理解することが出来ません。
私は初めてこのジョークを見た時、ん?どこが面白いんだ?訳が分からないよー、と思ったのですが、もう一度真剣に見直し、やっと理解でき面白みが分かりました。もし皆さんがアメリカンジョークを聞く機会がある時は、少し身構えて真剣に聞いてみてください。理解できた時のすっきりさは最高ですよ。
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